早朝から雨でしたが、コロナ禍を乗り越え、東京土建一般労働組合足立支部の主催による、第４６回の住宅デーが開催されました。

私も、足立消防団の消防操法大会に臨んでおりましたが、途中、中座し、花保さくら公園の花保分会、かしの木公園の花畑分会、北三谷公園の足立東分会、蛭沼公園の綾瀬分会などの会場を訪問させて頂きました。

包丁研ぎや住宅相談、出店などの準備の向けて、多くのご関係者が朝から汗を流されていました。

東京土建は、政治信条等の自由を会の方針として尊重されているそうです。

そのお考えが、今後も固く守られていくことを深く願うものです。

併せて、足立の組合には、多くの私の支援者の方がいらっしゃいます。無党派の方や全ての会派の支持者の方々などを含め、建設・土木の現場で長く汗をかいて下さっている方々のご健康を守るため、私も、東京土建足立支部のご発展に向けて、微力ながら尽力を続けてまいります。

足立区も、東京都も、住宅の耐震化や家具の転倒防止に向けて、公明党の推進を受けて、助成事業の拡充に取り組んでいます。

すべての建設・土木の皆様のご生業のご隆盛とご清祥を祈念申し上げます。